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こんにちは、naoです。

突拍子もない話と思われるかもしれませんが、遠い昔、地球は魂の流刑地と呼ばれていました。

流刑された魂は、シャーマニックな能力と他者コントロールに長けておりました。彼らは流刑の恨みから、本来の流刑の意図に反する行動を取りました。地球人の奴隷化です。

地球では、私達は肉体という容れ物に入り、物理的な多くの制限を受かるため、たった1人で生きていくのは難しい環境です。

でも、様々な能力、特性を持った多くの人々が協力すれば楽に生きる事ができます。

地球は本来、支配・被支配によるワンネスしか知らない低波動の魂が、共同・調和のワンネスを学ぶための場なのですね。そのための制限です。

ところが、肉体の維持という制限から生まれる恐怖＝死への恐怖が、正確な理解を伴わず、支配・被支配を好む魂に体良く使われ、今日に至っております。（あえて支配・被支配と書いております。両者は相互協力関係です。）

我々は肉体が死んでも意識はなくなりません。肉体から離れた後も意識は在り続けます。

地獄はあの世にはありません。

今の地上の有様は、まさにこの宇宙の地獄です。

ただし、それは支配・被支配しか知らない魂にとっては、の話です。

我々一人一人の認識・行動次第で地球を楽園にすることができます。

あなたは何をしている時幸せと感じるでしょうか。

今、自分自身を生きていると感じるでしょうか。

望む世界で生きてください。

そしてそのために勇気を持って必要な行動をしてほしいのです。

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