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こんにちは、naoです。

先日、横浜のピースリンクカンパニー様でタイムウェーバーのモニターセッションを受けたので、今日はその感想をお話ししようと思います。

タイムウェーバーは、ドイツの物理学者で僧侶のマーカス・シュミーク氏により作成された、量子力学の理論で意識とエネルギーを12次元に分類し、12次元の自分ににアクセスすることで意識を具現化できるシステムです。
エネルギー医学の先進国であるドイツは、約100年にわたってエネルギーを測定するための多くの機器を開発してきました。
タイムウェーバーは、エネルギー領域を1～6次元に、意識領域を7～12次元に分類して測定できます。さらに、意識の領域に存在する感情、マインド、潜在意識、スピリチュアルの領域を特定することにより、意識の実現に必要な領域にアクセスして調整します。

彼は、地球レベルで破壊活動が進む現状を憂いており「その進行を止めるには、人間が目的意識をもち、人生の意味と意義に気づくことだ」と考え、個人レベルの意識の具現化や、企業家や経営者などのビジネス課題を解決することで“気づき”を増やそうと考えたことが、タイムウェーバーというシステム誕生のきっかけだそうです。

調整では本人のエネルギーを使うのでチャクラの活性状態を確認するのですが、ちょっとバランスが崩れていたので呼吸法で整えるとすぐチャクラの活性状態に反映された事が目視で確認でき面白かったです。

私の場合は全体的に調整項目が少なかったので、6つの大項目について測定調整が出来ました。身体的なものでは『浮腫』が上がっており調整してもらったところ、帰りのバスの中で指輪がスカスカになって落としそうになったので驚きました。それだけ指が浮腫んでいたものが解消されたのです。調整といってもパソコン画面をクリックしていくだけでこの効果ですから、量子力学と不思議機械おたくの私大興奮です。

精神的なものでは『人生のテーマ』で強制された人間関係、『家族間の癒し』では愛と敬意を持って別れるというものが上がっていました。他にも心当たりのある項目が多数上がっており、システムの信頼性は高いと感じました。

それから、肝心な目標設定では、調整後具体的にはこうしたら良いかな？とアイデアが浮かびましたので実践して行きたいと思います。解決策は３次元に生きる我々が自分自身でトライアンドエラーしていくしかないですからね。

その夜眠りにつくと、大好きだった祖母が夢枕に立って会いにきてくれました。タイムウェーバーでは遺伝的なカルマはなく、この時代までに全て浄化し切って繋いでくれたご先祖様方に深い感謝の念が浮かんできました。近いうちにお墓参りに行きたいと思います。

その他の体感としては、調整中は体を巡っているエネルギーがシャープになる感覚があり、身体がとても楽になりました。

タイムウェーバーでは、1日で調整できる項目数に制限があるようですが、システムにスケジュール設定を行う事で数日を掛けて調整を行えるようです。沢山調整項目があっても安心です。

とっても面白くて効果も体感があったので、目標に対するトライアンドエラーの効果の確認も兼ねて継続したいと思います。

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